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過去ログ:

[8000] 今日のお天気
詩人:ナナフシ [投票][編集]

天気は晴天、

あたしのココロは台風

早く、台風よ去れ!!

そして、太陽がさんさんと輝くココロになりますように‥☆

2004/01/29 07:40

[8010] 自由
詩人:盗作 [投票][編集]

共感できないよ
そら始まった
きれいなものしか
いらないの
言論や思想の自由は
認められてないんだね
こんな場所でさえ


弾圧は質屋に
売られてしまった
僕が買いにいこうね
稼いだお金で
夢の源を引き取りに
脅迫に負けちゃだめだ
僕はこう思ってるんだ
誰かが言ってたね
ナントカ死すとも
自由は死せずってね



なんでおさえつけよう
とするんだろう


僕が思う思想は
悪者なんだね
そう決めつけられたね
死ねと思っても
殺したことなんてない
思うだけの詩も
禁止だと言うんだね


こんな人もいるんだと
思って見るだけの人も
いれば
口やかましく
弾圧を開始する人も
いる



僕は脅迫的な人たちや
弾圧的な人たちを
殺して回りたいよ
自由のための殺人
なん年の刑かしらね
思ったことを
書くことも許されない
僕の自由

2004/01/29 15:38

[8013] 雨音の唄
詩人:流☆群 [投票][編集]

大好きな君の声

曇りがかって

聴こえなくなる


大好きなメロディーも

たどれなくなる


話すことも

唄うことも


大好きで大好きで

仕方ないのに


君の笑い声も

癖のある話し方も

忘れたくないよ…


私の耳

君の声

聴こえなくなる前に

どうか少しでも囁いて

忘れないように

ずっとずっと私の中

響くように

どうか綴って下さい

メロディーを

2004/01/29 17:51

[8023] −がんばること−
詩人:HARU [投票][編集]

どんな時でもあなたがいればがんばれます

つらい時 苦しい時 あなたに認めてもらおうと

必至でがんばる 私がいます

見てるだけの恋だけど、 叶わない恋かもしれないけど

少しでもあなたに近づこうと

いつも いつも 努力して

時には その努力も 無意味かもしれないけど

私はめげない あきらめない

がんばること



あなたの笑顔は私のすくい

だから いつも笑顔でいて下さい

つらい時 苦しい時 あなたの笑顔を見ていると

自然と元気づけられます

話すだけでも勇気がいるし 近くにいると意識する

いつも いつも 努力して

時には やきもちやいたり 嫉妬したり

ひと言話せるだけでもうれしくて

そのひと言を話すのに苦労する

私はめげない あきらめない

がんばること

2004/01/29 20:31

[8027] 決めた!
詩人:ナナフシ [投票][編集]

もう、悲しくて泣いたりなんかしたくないから

前を向いて自分の道
歩いて行こうと思うの

考えて、考えて

決めたことだから。
絶対後悔したくないから。

今日、あたしにできることを一生懸命頑張る

あたし、決めたから。

2004/01/29 21:28

[8028] 心と身体
詩人:なっこ [投票][編集]

私たちが見ているものは孤独だろうか?
互いだろうか
移す鏡に息吹きかけて曇らして
見えないふりした互いの欲望
受け入れても入り込んでも
見えない気持ち
手探りでどこかあると信じていたい
私たちには
明日が見えない
足元が見えなくて見たくなくて不安で
ただ互いを自己の存在のために必要としてる、そう私は感じてしまう
任せるのは簡単ね
追求しても見えてこないよ気持ちの居場所
君は私のために傷ついてるよ
冷徹でさえいるのに
それでも欲しいというの

2004/01/29 21:46

[8036] red signal
詩人:夢姫 [投票][編集]

僕の顔を見上げて 微笑む君の

その唇が愛しすぎて

僕は君から目を逸らしてしまうんだ

本当はずっと見つめていたいのに・・・


あの交差点を曲がったら

君の家まで一直線

見上げればこの赤い信号機が

ずっとこのまま僕たちを止めて

行く手を阻んでくれたらいいのにな


このまっすぐな道を走れば

辿り着くのは

寂しさだけで

どこか遠くへ逃げ去ってしまおうか・・・

なんてできもしないくせに


君の家まであと数メートル


僕の顔を見上げて

微笑む君の

その瞳が愛しすぎて

次の約束もできないまま

別れ際にはその瞳を見つめ返すことしかできなくて・・・



どこか遠くへ 逃げ去ってしまおうか?




2004/01/30 00:50

[8037] ピンキー
詩人:夢姫 [投票][編集]

貴方に求められて

貴方を求めて

滴る雫を 舐め合いましょう


貴方に貪られて

貴方を貪って

淫らな吐息を 奏でましょう


ああ 素敵なひととき

あたしたちが一つになれる

甘美な世界


もっとあたしの奥まで入ってきて

もっともっと貴方を感じさせて

貴方の動きにあたしは白い肌を桜色に染めて応えるわ

あたしのピンクを突き上げて

あたしのピンクを奪いつくして


ああ 素敵なひととき

淫らな吐息を奏でて

あたしたちはピンクの世界









2004/01/30 02:02

[8059] ランドセル
詩人:HARU [投票][編集]

小1の入学式

小さな体に 大きなランドセル

そして小6の卒業式

大きな体に 小さなランドセル

それは 成長の証



6年間ずっと一緒だった

私のパートナー

たくさんついた傷は

たくさんの思い出が出来た証



晴れの日 雨の日 風の日

いつでも一緒に登校した



どんな時でも…



でも今は一緒じゃない

それは

私が成長した証 



2004/01/30 13:27

[8060] Bye‐bye
詩人:HARU [投票][編集]

ある人に別れを告げた…。

自分の中途半端な気持ちが嫌で…

いつも逃げてて、

自分の気持ちと向き合えなかった自分がいた…。



それを助けてくれたのは友達

そのおかげで

自分に正直になれた



けど、相手にとってはどうなんだろう…

自分勝手でほんとにごめん



嫌いじゃないけど好きでもなくなった…

こんな気持ちじゃダメだと思ったから



やっぱこれでよかったんだ

心の中がすっきりした



ごめん Bye‐bye

2004/01/30 13:38
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