詩人:未夜
あなたへの想いがまだこんなにも溢れてる心の箱にしまったはずのこの想いでも伝えるコトができなくて…抑えるコトもできなくて…再会した時こうなるってわかってたのに…でも、でもね、会いたかったんだ…