詩人:門真太郎
僕はたまごやきが大好きだ。食卓に出てきたらいたらいつも最後までとっておく!けど、時々兄ちゃんに取られちゃうんだ…。でも、もうその心配は無いみたい、お兄ちゃんはお星様になったんだって。みんなで黒い服きてパーティーまでしたんだよ!!でも……兄ちゃんが居ないとちょっと寂しいな……。だって僕兄ちゃんが一番好きだもん。