詩人:京香
さびしかった…o独りでいるのが怖くて認められようといつも必死で信頼を得ようとしていたo苦しかった…o周りを気にする自分が嫌いで夢を追い続ける自信もなくひたすら道に迷っては適当に生きてきたo体の中が重たすぎて耐えられないんだ…o口にしたところで何が変わるといぅのだろうo考えたっていつも同じで虚しくなるだけなんだo弱い自分…o悲しい自分‥o