詩人:燈英
例えば、僕達が遠く離れてもきっと世界中のありとあらゆる物達が僕達を繋げてくれるから大丈夫、僕達は『2人で1人』例えば、僕が永遠の眠りについてもきっと宇宙中のありとあらゆる物達が僕達を繋げてくれるから大丈夫、僕達は『永遠にヒトツ』恐れてはいけない目の前に有る全てを怒りを悲しみを喜びを苦痛を快楽を虫を花を鳥を人々を水を空気を空を星を宇宙をそう、全ては僕達をヒトツに繋げる『鍵』だから