詩人:TUKI
流れに逆らいたかったんだ ただ理由なく彷徨い続け 気付いたらここまで来ていた 『幸せ』を捕まえるために 『自由』を見つけるために 『自分』を見失いながら歩いたったあの頃 ここが終わりじゃない始まりなんだ 『意味』のあるものなんてあるのだろうか? 理由なんかなくていい 理由なんか必要ない ただ前をみる『心』と光の宿った『瞳』さえもっていれば もう迷うことはないさ どこまでも・・・・ どこまでも・・・・