詩人:saran
君にあと、何千回この言葉を言えるのかなぁ?どれだけ、君の心に残るのかなぁ?僕がおじいちゃんになって死ぬまで…君に「愛してる」という言葉を言うよう僕が生涯、愛した人は君だけだその事が君の心に残るように…僕達の愛は、永遠に終わらない僕がいなくなってしまったとしても…悲しい気持ちにならないで僕達は、また逢えるのだから永遠に僕達は、離れない君に約束する