詩人:弘之
この心のかたちどうことばにすればいいかわからないどんなかたちどんないろどんなにおい言葉にできない人間なのにことばが苦手一つ救われてるとすれば・・・それでも息ができるきみの顔が見れるそれだけでそれだけで・・・しあわせだってこと。