詩人:陽
私は貴方の欲望の捌け口。貴方のしたいように私を操って…優しくしなくていい。私の体が壊れても構わない。でも良く考えてみて…そうなったら貴方のおもちゃは居なくなるのよ…ほらっ、そう考えると私に優しくしちゃうでしょ?…まだ気付かないの?…本当はね、貴方が私の欲望の捌け口なのよ。貴方だけにいい思いはさせないわ…