詩人:きせき
きずいてた・・あなたが前の彼女引きずってる事・・・でもあの時はただあなたに夢中で・・・バカみたいにあなたを信じて、バカみたいにあなたを好きで、バカみたいにあなただけをみてきた・・・いつか愛してくれる、私だけを見てくれる、そう信じてた・・・ひっしにきずかないフリしてた・・・「俺を信じろ・・」なんてゆうから泣くほど嬉しかったのに、その次の日あなたは前の彼女に戻ってしまった・・・