詩人:夜桜
寒い夜空の中、散歩してたら、君の事を考えてた。だんだん君への想いが膨らんでる。君と喋りたいでも、喋れない君と遊びたいでも、遊べない僕は毎日のように、君の事を想っているでも、ただ一方的に想っているだけ。無理だと分かってるけど、君への気持ちを、会って君に伝えたい。『好き』って...会う事も出来ない君に、僕はどぅしたらいいの?あ〜ぁ...届いてくれるかなぁ僕の気持ち流れ星にのせて。