詩人:隠れ人
ガラガラ流れる川に、ぽつりぽつり引っかかっていた思い出。夢じゃなかった、それは辛い現実。サラサラ流れて行きそうな心、氷になって君と共存。それでいい?冷たくなるなかなか溶けない君との思い出。目が覚めて、理由知ったとき、やっと溶けていくのを感じた