詩人:Aya
君があたしに残した言葉今は何の意味もなく崩れさっていったよ貴方から生まれた数えきれない沢山の愛しい言葉忘れることは出来ないあたしの中に刻まれた貴方は消えそうにない再び現れるはずもない貴方を...あたしは言葉たちを信じていつまでも待ってると誓う