詩人:亜希良
雨上がり空に架かる大きな橋…7しょく色した素敵な橋…もし渡れるとしたら何処へ行けるのかなぁ…大好きな貴方の所…?それとももう逢えなくなったみんなの所…?もし渡れるとしたら何処へ続いているのかなぁ…夢のような素敵な世界…?この世に実在することのない誰も知らない世界…?虹の橋を渡りたくて何度も…何度も…追いかけたんだだけど少しも近づく事が出来なかった…だから…もし渡れるとしたらそれは…