詩人:ルールー
友達だったあなたは 私の大切な友達だった その裏側で あなたは・・知らなかったから何も知らずに あなたに笑顔を向けていた知ってしまったから真実を知りたいと あなたに問いかけたごめんと言ったあなたに 私もごめんと言った戻れると思っていた元には戻れなかったごめんは ただの文字になったなくした友情の裏側で あなたは・・女であり続けた消えることのない記憶全てをリセットして過去を作り直したい