詩人:六角レンG
ガソリンの乾いた匂いがする。嫌なほど体に光を浴びて、今にも溶けそう 荒野には錆付いた景色がお似合いさ 僕は果てない旅をしているそれはずっと永遠で、ジグザグで、終わりなどまるでない錆付いた荒野の道のような、、、