詩人:JJ
産まれた時はあんなに泣いたのに少しずつ少しずつ泣けなくなる産まれた時は温もりを感じてたのに少しずつ少しずつ震えが止まらなくなる産まれた時は裸だったのに少しずつ少しずつ不要な物を身にまとう少しずつ少しずつ