詩人:櫻
鐘が鳴る十二時の鐘がもう行かなくちゃあなたに本当の私を見られる前に私はあなたの思うダイヤモンドの様な女じゃない宝石のフリした小さな小さなガラス魔法使いの出してくれたドレスが重いガラスにドレスを着せてもナニも変わらないのに…鐘が鳴る十二時の鐘が急がなくちゃあなたの中の私がガラクタになってしまう前に