詩人:えな
あなたと離れてもう1年になります家が恋しくて毎晩泣いていたベッドも今ではすっかり安眠の場所になりましたでも時々ふと淋しくなって眠れなくってあなたの横が恋しくなるのです私にはまだまだあなたが必要みたいです