詩人:模糊
嘘みたいに綺麗な花束を買って君のもとへうたがいはじめてキリが無くなった嘘みたいにうさぎが上手になったよ。君のためにうたいはじめたらキリが晴れてく君の事が愛しい 君の事が愛しい君の事が憎しい。君が壁に傷をつける 気持ちは悲しい夕焼け雲、真っ赤、出血君がねがいりをうつ僕はねがいをひとつクソみたいな僕の人生を嘘みたいに変えてくれたのは君で君の歌が愛しい 君の歌が愛しい君はもう歌えない花屋にいく意味も林檎を買う意味はないから。 意味はないのに