詩人:心の住人
僕ゎ初めて夢をつかんだ…「君のおかげだよ」そう言おうとして君のもとへ急いだ…君ゎいつもと変わらない様子で静かに横になっていた…君に話しかけても…返事ゎない…君を抱きしめても…あたたかくゎない…君にキスしても…君の唇ゎ冷たかった…あの日…君に誓った言葉今でも忘れてゎないよ…僕ゎ君の笑顔を信じて夢を叶えた…でももう二度と君の笑顔ゎ…見れない…