詩人:如月 儷衣
勝手にボクは、キミを好きになったりして在り来たりな毎日に終止符を打った筈なのに…ボクの手が短いのかな。キミは近くに居るようでとても遠いって事気がついて仲良くはなれたけどそこからが難しいね。その笑顔は、他の人にも向けるんでしょ?だったら…欲しくないのにな。だけど、キミの笑顔が凄く好きなボク矛盾だねほんとになにもイラナイから愛をクダサイなんて言えない口下手なボクです。