詩人:MARKV
今まで裏切り続けた愛が今ここで逆転した失ってから初めてあなたの大切さに気付いたよ遅すぎたねその代償が今まさに私に降り掛かるあなたはこんなに辛い想いを…?私が弄んだ、貴方からの愛はもう正しい愛のカタチに戻すことはできないそこには『愛』すら、なくなっていたのだから自ら悲劇のヒロインを演じれば、自分を庇い、貴方を恨めば少しは楽になるのかなまたそんなこと考えて前に進めないことも、わかっているのに…