詩人:ハルコ
いつかプロポーズさせてねとっておきの言葉であなたにひざまづくから私が追い付くまで待っていてきっとその笑顔を守ってみせるよ人生の最期の時まであなたが年老いてヨボヨボのおじいさんになっても傍にいて花のように笑っていたい晴れた日は太陽の下海を見に行こう手をつないであの海まで歩いて行こう穏やかな笑顔と優しい風に吹かれて幸せな午後を散歩しよう