詩人:緋砂
あの空の 星みたいに 光り輝くのを 夢見てた。 でもそれは夢で 案外フツーに毎日を送ってる私が居たりして でも そのフツーな毎日が どうしようもなく幸せで。 星みたく光ってなくても 夜空になって 星を眺めるのもありかな、 なんて思ったの。 空がキレイに見えた日に。