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詩人:じゅりあ
夕闇に消えかかる
二人の思い出たちよ
いつの間にか君を
僕の我が儘で縛ってしまった
穏やかな日々
思い出して泣いた
今でも この心が
君の全てを求めてる
*「忘れることはないでしょう あなたの
その眼差しを」
君は背を向けて言った「さよなら」の代わりに
夕闇に消えていく君 交わした言葉の全ても正しくなくて良かった君とずっと一緒に居れるのなら
抱きしめたいけど
届かないこの思いが
僕のこの心を 今も
強く締め付けてる
☆「忘れることはないでしょう あなたのその眼差しを」
最後はもう迷わないよ
僕から言う「さよなら」を
*repeat
☆repeat
*repeat