詩人:無名
きっと答えは無いのだろう何度も応えを求めたが流れてきたのは空白の音この音を認めてしまえばボクはキミの存在を否定していることになるキミは何を考えているの?モノ言えぬ口でキミは何を見ているの?盲目の瞳でキミは何を求めているの?こ の 空 白 の 世 界 で