詩人:鬼
もうさよならなんだなあんたを思った年月はとても永くその永い年月の中でいろんなあんたを見てきた好きだったとてつもなく好きだったもしあんたが着いていきたいって言ってくれたらどんだけ嬉しいかでもそんなわがままはやめとくなこの気持ち黙っとくつもりだったけどそれじゃああまりにも苦しいからあまりにも辛いから気持ちだけは伝えとくなあなたが好きでした