詩人:私
目の届く範囲にある2つのリンゴ1つは目の前にある青いリンゴもう1つは少し離れている熟れたリンゴ味覚のない私はどちらでも良い熟れたリンゴは更に赤くなって食べて食べてと言っているけれど自分が可愛い私は疲れるのが嫌なためだけに目の前のリンゴに口をつけた