詩人:亜嘩茄
昔は笑顔がたえなかったそのまま時間がすぎていけばよかったのにあの頃に戻れない未来に抵抗もできない哀れな自分1つの扉の向こうには闇さえも浮かんでくる光を求めて 階段をかけ上がれたらいいなその可能性を信じたら救われるような気がしたから