詩人:羅憂里
これが運命というのならこれが必然というのならこれが現実というのなら私はそんなの認めないたとえそれが狂気に満ちた我儘でもこのまま堕ち続けるのが人生なら此処でもがき続けるのが日常なら意味なんて全て色褪せても、何も変わらないと思うから。