詩人:雨澄
何でもない日に君を想い出す暖かい日差しに照らされて君を感じる悲しくなったら呼びたい辛くなったら支えて欲しい嬉しい時は一緒に喜んでそう願う貴方がいるならどこへでも行きましょう私が望むのはただ一つ貴方の太陽であり続ける事なのです愛して欲しいと嘆いていた私が貴方を愛する事で幸せになれる事を知ったそんな奇跡が今の私を強くさせる