詩人:Riko
思わず漏れたため息が目の前に広がる都会の光たちに雲をかける冷たい空気に浮かぶカラフルな光たち一年前、一度は手にとってみたかった、美しい宝石今はその中をどんなに探っても、欲しいものは見つからない気がする