詩人:ルージュ
ごめんキミがそんなに傷ついてたなんて…慣れない作り笑いをボクは勘違いしてた 無理してボクに合わせてたキミはいいわけもしなくてただボクのワガママの中で『好き』と言わなくなってたボクの腕から離れていくキミきれいな顔に涙が似合わないよ最後に『ごめんね』ってそっと言わないで…ボクが全部悪いのにキミは優しすぎるよ優しすぎるよ…