詩人:微笑人
こうやって ひとつひとつ 荷物 を 降ろして行こうおきざり に するのではないよけれども 重すぎるもの は 連れて行けない早足 でもなくスキップ でもなく寄り道 しながらジクザグジグザグ置いてきた 思い出のかけら なんか を ハナウタ に しながら