詩人:†瑞樹†
君が,遠い遠い世界へ逝く時,僕ゎひたすら泪を流し「さょなら」さぇ言えなかった…。泪は,タオル一枚分くらぃ...ぃゃ...一枚分くらいでは,おさまらなぃ量の泪だった。君ゎ,遠い遠い世界へ逝くんだねきっとどこかで逢えるのを楽しみにしてぃるから…。一度も言ぅ事ができなかったけど…最後に伝えたかった…「好き」と...