詩人:のり
ランドセルを背負った自分が見た大人達当たり前だけどとても大きくて、とても頼りがいが有る存在だった早く自分も大人になりたいと真剣に思い、大人に憧れてた。あれから30年仕事に追われ、人を傷つけ、妬み・・・こんな大人になるなんて・・・大人に憧れてた頃の自分は何処に行ったのか?鏡の中の自分に語っが・・・