詩人:結希
結局は甘えたいんだ構って欲しい少しでも構われたかったガキだと言われても私は微妙なお年頃よく言われる大人と子供の境目だとガキはガキなりに大人も大人なりに想いはあるのだと思う私は夜の星空眺めて煙が漂う中で想いに自由を奪われる