詩人:ちょん
数ある夢のひとつでもきっと僕には光秘密重ねていくよ誰も知らない僕だけの言葉つむいだ真夜中に誰にも知られないヒミツひとつ静かな朝までもう少しの見え隠れる幾つかの白い星の『一緒に行こ?』て僕が『よろしく』なんて君がてれ笑い大きな期待と少しの不安幾つもの思い巡る動かない時間やこぼれない涙叶わないから『夢』と呼ぶ数ある夢のひとつでもきっと僕等の光秘密抱えていくよ?誰も知らない二人だけの