詩人:夢
きっと人間の存在なんて広い宇宙の中ではちっぽけなもので地球という惑星が見ている夢のようなものでいつかきっと儚く消えるのでしょうその人間の中でもちっぽけな僕は人間という種がみている夢のようなものでやっぱり儚く消えていくものなのでしょうそんな風に自分を卑下してみてもやっぱり楽しいことは楽しくて悲しいことは悲しくて僕は生きてるんだなと思うだからさどうせなら楽しい夢を見たいと思うんだ