詩人:an
笑顔で好きと言った焦りや不安なんて必要ないからいくら悩んでも届かない想いは笑顔で見送る位がちょうどいい言葉に出来ない想いはそばにいるだけで知られないようにと願うけど君に向ける笑顔の数が好きと悲しみの天秤を揺らす一つの錘なのでしょう