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詩人:李登輝†ritoto†
今宵月が照らす
君と一緒にみた花火
一番の思い出だよ
君に言えてないけど大好きなんだ
出来ればキスがしたかった
でも、出来ない俺がいた
嫌われるといけないから
理性を保ちながら花火をみる
どうしても君といたいから
後ろからそっと抱き寄せた
君ゎ何も言わなかった
ただ花火をそっとみてるだけ
なにか言ってよ
君ゎ嬉しかった?
俺ゎずっと心がドキドキしてた
君にバレないように
ひとときの幸せ
この上ない幸せだった
時が止まればいいのに
ずっと抱きしめたかった
また逢えるかな
逢いたいよ
君に言えないけど
必ず会いに行くから
今度ゎキスしてもいいかな?
また抱きしめてもいいかな?
伝いたいけど伝えれないよ
たった愛してるを言うのに
短い言葉
でも最愛の人に捧げる
最高の言葉なんだ
いつか必ず伝えるから
待っててね