詩人:雑音
あるものは毎日を繰り返し死んだように生きるあるものは生きている実感がわかず他人の命を奪い生を感じるあるものは命を使い死をもって壊しまたあるものは死をもって守る命は手段であり可能性である使わなければ腐ってしまう命を燃やせ守りに入ってばかりではいけない命を燃やせ命を使って何かを成し遂げろ