詩人:秋姫
「また明日ね」ってその言葉言ったら永遠の別れになるような気がしてなかなか口に出せずにいる今日さよならするのが恐くって明日また逢いたいのに何故だか心が締め付けられるようなの貴方の事考えるとこれ以上考えちゃいけないって思ってももう離すことのできない想いでこれ以上想えばきっと私は壊れてくだから何も聞かずに私に全て忘れろとただ一言頂戴そうすれば忘れられるからきっとそれしか望まないから...