詩人:カラマンボー
遠く感じるのは 君が好きだから遠く感じるのは あの頃の事なにもない なにもない髪を撫でるのは ほんとの事言えないから手を離したくないのは さよならって言えないからわかってても わかってても足元がみえないのが怖いから未来なんて わからないから僕は受け止められなかった自分のために 自分のために歩いて行こう もう ほんとの 自分になろう