詩人:£雫£
季節はずれのタイフーンが過ぎ去った穏やかな海岸を歩いていたら・・・・どこから流れ着いたのか波打ち際に 大きな ポルトガル人がひとり・・・・そっと 胸に耳をあててみたらかすかにきこえる 胸のKODOU人工呼吸のお礼に私にだけ そっと鉄砲伝来・・・・