詩人:灯籠
昔のオレならきっと真っ直ぐな気持ちでおまえを見れたのに今までの経験、プライドが邪魔をする世の中には嘘と本当が混ざり過ぎてて…何を信じればいいのかわからないそれでもオレはおまえを信じたかった…感じたかった…でも、信じれなかった自分から勝手に別れを告げ自分からもう会わないと言ったのに…今となっちゃ振られた気分だけど、それも、もう終わった事…ふと、夜中に寂しくなってオナニーしたよやっぱりおまえに会いたいな…