詩人:NA〜♪
いつも誰かと比べられて、勝手に決められ、いつしかそれに染まった自分がおった!
期待どおりに演じてた、トモダチからのイメージに添って接してた・でも全然違う本当の自分が心のなかで叫んどった。 それでも、うまくやってみせる!そう思ったはずなんに、外での自分・内(なか)での自分がミスマッチで大切なもんいくつか失ってもぅた★ 失って初めて気付くもの、たくさんあるけれど、気付かずにたくさん失ってた、 早く気付けばよかった!気付いてほしかった!必要とされていたかった!必要異常な電話やメールなんでやめれへんかってん。
演じるたびに胸がいたかった、自分に戻る度にたくさん無くしてきた! どうすればよかったんゃ?これからどうすればぇえんや?