詩人:未菜
心は子どもで…なんて事ない言葉に傷つき私は優しさばかりを求める笑顔で接する中に壊れた心を直す人物を捜す泣き叫ぶのも怖く震え続け嫌でも体は成長する「何故生まれてしまったんだろう」そんな事ばかり口にする昔は「生まれる意味無く生まれる人間はいない」そう思っていたのに…