詩人:あみ
恋人以上。恋人未満。
僕には、どこからどこまでが
それなのかは解らない…。
恋人同士と言う肩書きに乗せられたままの
僕たち…。
それ以上で、それ以下でもない。
境界線は、果てしなく続いていた。
相手と一緒にいて
僕は、楽しかった。
ただ…。
胸に迫り来る何も無い鼓動に、
腹が立った…。
”ドキドキ”する…。
と、言うようなものは、
一切無かった…。
君に言われて気が付いた。
僕たちは、
トモダチだったんだ…。
そう。コイビトでは無かった…
僕たちは、トモダチだった…。
恋人同士と言う肩書きに背負い込まれた…
トモダチだった…。